グラフィック・デザイナーの原 研哉氏、永原康史氏のTwitter上でのやりとりがきっかけで発足した、研究会「言葉のデザイン2010 オンスクリーン・タイポグラフィを考える」全8回の記録が、電子書籍(iPad)として、この度社団法人 日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)より発売されました。研究会講演に用いられたスライドやムービーをふんだんに盛り込み、読み応え十分な仕上がりになっています。
JAGDA会員で弊社の小川裕子が、永原康史氏のディレクションで電子書籍のデザインを担当いたしました。またアライアンス・ポートは、第一回目のゲストスピーカーとして登場しております。
電子書籍は、2011年の9月にサービスが開始されたばかりのアドビ社の
Adobe Digital Publishing Suiteを使って制作しています。アドビ デジパブ マガジンの今月の一冊でも紹介されています。
http://adobe-digipub.jp/recommend/index.html
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グラフィック・デザイナーの原 研哉氏、永原康史氏のTwitter上でのやりとりがきっかけで発足した、研究会「言葉のデザイン2010 オンスクリーン・タイポグラフィを考える」全8回の記録が、電子書籍(iPad)として、この度社団法人 日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)より発売されました。研究会講演に用いられたスライドやムービーをふんだんに盛り込み、読み応え十分な仕上がりになっています。
JAGDA会員で弊社の小川裕子が、永原康史氏のディレクションで電子書籍のデザインを担当いたしました。またアライアンス・ポートは、第一回目のゲストスピーカーとして登場しております。
電子書籍は、2011年の9月にサービスが開始されたばかりのアドビ社の
Adobe Digital Publishing Suiteを使って制作しています。アドビ デジパブ マガジンの今月の一冊でも紹介されています。
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