日本人作曲家のすぐれたオーケストラ作品を広く紹介するため、1981年より毎年一人の作曲家の代表作品をまとめて演奏する「個展」コンサート。 第31回となる今回は作曲家三輪眞弘氏の個展が開催されます。
フライヤーデザインは三輪氏と意見を交換しながら、イメージを作り上げて行きました。中央に大きく配置しているグラフィックは、プログラミングで形づくった作曲家の氏名です。
(表には日本語の作曲家名はこれしか表記されていません )
書体にはコンピュータが読みやすい文字としてデザインされた
OCR-A(1966)を使用して、コンピュータと人間の中間の雰囲気をつくり出すことも意識しました。
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日本人作曲家のすぐれたオーケストラ作品を広く紹介するため、1981年より毎年一人の作曲家の代表作品をまとめて演奏する「個展」コンサート。 第31回となる今回は作曲家三輪眞弘氏の個展が開催されます。
フライヤーデザインは三輪氏と意見を交換しながら、イメージを作り上げて行きました。中央に大きく配置しているグラフィックは、プログラミングで形づくった作曲家の氏名です。
(表には日本語の作曲家名はこれしか表記されていません )
書体にはコンピュータが読みやすい文字としてデザインされた
OCR-A(1966)を使用して、コンピュータと人間の中間の雰囲気をつくり出すことも意識しました。
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